業績

成長株の株価暴落

成長株の株価暴落が怖い11-エス・エム・エス

今年は株式市場が活況を呈した一年だった。日経平均株価は、年初39,945円からしばらく調整していたが、6月以降グングン値上がりして、10月には5万円台を突破した。その後は少し勢いが弱まった感はあるが、それでも来年も株高を予想する声は多い。だ...
業績

しまむら復活を検証(後編)

前回に引き続き、株式会社しまむらの復活劇について検証する。2018/2期から3期連続減収減益に低迷していたしまむらが、2021/2期以降再び成長路線に復帰できたのは、①商品力を高める改革②EC事業(オンライン販売)との相乗効果③折込チラシか...
業績

しまむら復活を検証(前編)

国内アパレル業界の雄、株式会社しまむらは、消費者にとって身近な会社だろう。普段着をしまむらで調達している読者も、多くいらっしゃるのではないだろうか?筆者もその一人だ。グループ売上高規模はユニクロのファーストリテイリングに次ぐ業界2位、国内店...
ビジネスモデル

崩壊の危機にある日本の出版物流と出版取次

「日販とトーハン、止まらぬ出版取次縮小 輸送費高など『三重苦』」いう記事(2025.5.30付)が日経電子版に掲載されていたので、出版取次業について興味が湧き、ちょっと調べてみた。出版取次業は、簡単に言えば、出版社(メーカー)と書店(小売店...
業績

長期にわたり株価が上昇している会社~ジャックス

このシリーズでは、株価が1年以上にわたり上昇を続けている会社を取り上げて、その要因を探っていきたい。初回は、信販大手の株式会社ジャックスである。同社は1954年北海道・函館市で創業した前身会社を源流とし、1976年に合併によって社名をジャッ...
成長株の株価暴落

成長株の株価暴落が怖い8-エムスリー

今年上半期の日本株市場は、久しぶりの活況で沸き返った。日経平均株価はバブル期以来の3万3千円台にまで上昇し、年初来高値を更新する銘柄が続出。著名投資家バッフェットをはじめ、外国人投資家がドッと日本株を買いにやってきたことが背景にあるのだろう...
ビジネスモデル

正念場を迎える出前館

新型コロナウイルスの感染拡大による経済打撃も、ようやく出口が見えてきた。コロナ禍で大ダメージを受けてきた外食、観光、百貨店などの業界も、息を吹き返しつつある。一方で、コロナ感染拡大が事業への追い風となるとして注目を集めていた企業は、難しい状...
業績

業績悪化もどこ吹く風?経営実態が見えない会社クックパッド

「とうとう、そうなってしまったか…」クックパッドが海外子会社で人員削減をする、という報道に接した率直な感想である。当サイトでは3年近く前にクックパッドを取り上げたことがある(理想の追求は吉となるか?~クックパッド(ビジネスモデルが躓くとき-...
ビジネスモデル

自社工場建設の大勝負が裏目に!?~ファンデリー(ビジネスモデルが躓くとき-その5)

うまくいっていたはずのビジネスモデルが何かをきっかけに躓くことがある。そのようなケースを取り上げて財務面から考察するこのシリーズ、今回は株式会社ファンデリーを取り上げる。ファンデリー(2015年マザーズ上場)は、自社の栄養士が監修する健康食...
成長株の株価暴落

成長株の株価暴落が怖い4-ブイキューブ

最近の株式市場をみていると、2020年に主役級の注目を浴び、株価の大幅上昇で目立っていた銘柄の凋落ぶりが目につく。そんな銘柄の代表格ともいえるのが、株式会社ブイキューブだ。同社は、インターネットを通じた遠隔コミュニケーションサービスを提供し...