雑記帳

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読書メモ6~あなたも陰謀論に影響されている!?

鳥谷昌幸「となりの陰謀論」(講談社現代新書)2025.6本書は、ネット社会で生きる現代日本人にとって必読の書と言ってよい、と思う。陰謀論の入門書であるとともに、陰謀論とどう向き合っていくべきかを考えるきっかけとなる本だ。著者の鳥谷氏は、私た...
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読書メモ5~シルバー層は資産を使うメソッドこそが大事

野尻哲史「定年後のお金」(講談社+α新書)2018.7同「60代からの資産『使い切り』法」(日経BP日本経済新聞出版)2023.8世の中には、資産形成や資産運用のやり方を指南する本は、ごまんとある。しかし、60歳を超えてリタイアが視野に入っ...
ビジネスモデル

音楽産業のビジネスモデルの変化

筆者の趣味は、オーケストラを聴くことである。コンサートには年間50回近く足を運ぶし、保有しているCDも5百枚を優に超えると思う。ただ、若い人のようにスマホや携帯プレーヤーで音楽を聴くことはなく、もっぱら自宅のオーディオ機器を使い、スピーカー...
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“老後2千万円問題”の正しい理解

さる7月3日、5年ごとに行われる「公的年金の財政検証」が発表された。経済の高成長ケースからマイナス成長ケースまで4つの想定について、モデル年金の給付水準見通しや年金財政の健全性をシミュレーションしたものである。年金の財政検証は改善詳細につい...
投資のヒント

読書メモ4~長期投資家が知っておくべき「競争の戦い方」

山田英夫「競争しない競争戦略」改訂版(日本経済新聞出版社)2021.11経営学における競争戦略とは、ライバル企業との競争に勝つための戦略である。なのに、「競争しない競争戦略」とは、どういうことなのか?単に奇をてらっただけの書名のように思う人...
投資のヒント

読書メモ3~あなたの身近に億万長者はいる

大江英樹「となりの億り人 サラリーマンでも『資産1億円』」(朝日新書)2021.12初版野村総合研究所の推計(2023年3月発表)によれば、純金融資産(世帯として保有する金融資産の合計額からローンなどの負債額を差し引いた金額)が1億円以上あ...
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年金制度を正しく理解しよう

日経新聞電子版に、ファイナンシャルプランナー山崎俊輔氏のコラム記事「年金制度、損得論・破綻論からの卒業を」(2022.11.28付“FP山崎のLife is Money”)が掲載された。筆者は、山崎氏が書かれている内容に全面的に賛同する。筆...
投資のヒント

読書メモ2~行動経済学の入門書として最適

大竹文雄「あなたを変える行動経済学」(東京書籍)2022.1初版行動経済学の知識は、個人投資家にとって必須だと筆者は思っている。人は無意識のうちに合理性を欠く行為をとってしまいがちだが、投資においては、それが致命的な損失につながる恐れがある...
雑記帳

円安が及ぼす影響は趣味の領域まで…

円安が止まる様子はいっこうに見られない。当サイトでは今年5月に円安の話題を取り上げたが、そのときは1ドル=130円台に突入したときだった。それが、今では143円前後だ。加えて、資材、食材、エネルギー資源等の世界的な価格上昇が続き、10月から...
投資のヒント

読書メモ1~会社四季報を使いこなす秘訣とは?

山本隆行「伝説の編集長が教える 会社四季報はココだけ見て得する株だけ買えばいい」(東洋経済新報社)2022.6初版本書では、会社四季報の元編集長である著者が、会社四季報を使って有望株を見つけるノウハウをレクチャーしてくれる。お宝株や大化け株...