成長株の株価暴落が怖い11-エス・エム・エス
今年は株式市場が活況を呈した一年だった。
日経平均株価は、年初39,945円からしばらく調整していたが、6月以降グングン値上がりして、10月には5万円台を突破した。
その後は少し勢いが弱まった感はあるが、それでも来年も ...
しまむら復活を検証(後編)
前回に引き続き、株式会社しまむらの復活劇について検証する。
2018/2期から3期連続減収減益に低迷していたしまむらが、2021/2期以降再び成長路線に復帰できたのは、
①商品力を高める改革
②EC事業(オ ...
しまむら復活を検証(前編)
国内アパレル業界の雄、株式会社しまむらは、消費者にとって身近な会社だろう。
普段着をしまむらで調達している読者も、多くいらっしゃるのではないだろうか?
筆者もその一人だ。
グループ売上高規模はユニクロのファ ...
事業承継の救世主!?~技術承継機構
株式会社技術承継機構は、優良な中小企業の事業承継を目的として、企業買収したうえで経営支援を行い、企業価値を向上させる事業を展開する会社である。
設立は2018年7月と若い会社だが、早くも今年2月に東証グロース市場に上場して ...
「高成長かつ高収益」な会社を見つけた!~ライフドリンク カンパニー(後編)
前回は、株式会社ライフドリンク カンパニー(以下LDC)について、清涼飲料業界で際立った高成長、かつずば抜けた高収益を誇ることをご紹介した。
今回は、その要因を掘り下げてみたい。
拡大するミネラルウォーター市場への特 ...「高成長かつ高収益」な会社を見つけた!~ライフドリンク カンパニー(前編)
今年も猛暑の季節がやってきた。
熱中症に関する報道も増えていて、外出時にはペットボトルの水やお茶を持ち歩くことが、筆者にとって欠かせない。
今回取り上げる株式会社ライフドリンク カンパニーは、水やお茶などの清涼飲料 ...
崩壊の危機にある日本の出版物流と出版取次
「日販とトーハン、止まらぬ出版取次縮小 輸送費高など『三重苦』」いう記事(2025.5.30付)が日経電子版に掲載されていたので、出版取次業について興味が湧き、ちょっと調べてみた。
出版取次業は、簡単に言えば、出版社(メー ...
需要予測を誤り、天国から地獄へ~大幸薬品(ビジネスモデルが躓くとき-その6)
新型コロナウイルスは、経済に大きな打撃を与える一方で特需も生み出した。
感染対策のグッズはその代表的なものだろう。
大幸薬品株式会社の製造する空間除菌グッズ「クレベリン」もその一つである。
コロナ禍当初の2 ...
味の素がもつ別の顔~半導体用絶縁材料
「味の素」といえば、言うまでもなく旨味調味料の王様である。
商標というより、一般名詞に近いといえる存在だ。
1908年、東大の池田菊苗博士が昆布だしの旨味成分がグルタミン酸であることを発見したことをきっかけに、二代鈴木 ...
成長株の株価暴落が怖い10-M&A総研ホールディングス
我が国に中小企業の大廃業時代が到来した、と言われている。
コロナ禍、人手不足と人件費の高騰、原材料費や光熱費の上昇など、事業環境の悪化による中小企業の倒産だけが要因ではない。
より深刻なのは、事業が黒字の企業であっても ...
